ABOUT US

「乳ガンになったら必ず死」といわれているように、乳がんは女性が恐れている病のトップです。

しかし早期発見、早期治療をすれば、95%の確率で治る病気でもあります。

私どもは世界のピンクリボン団体と連携を組み、日本中、そして世界中の女性を一人でも多くの方を助けるために、乳がん撲滅運動をしております。

私 AKI  HARADA が推薦する「Lovelin Touch」手袋で、ご自身の乳腺を検診する事で、異変(乳がんなど)の早期発見が可能となります。

この手袋を使用した、月に何度かの自己検診と定期的な専門施設における MRI 健診がその方法です。

この自己検診手袋を使った自己検診を是非、月に2、3回(もちろん何度でも、多ければより良いです)行っていただきたいです。

私どもは、日本全国へそして世界へこの運動を普及して行きたいと考えております。

 

そもそも乳ガンってどんな病気なの?

亡くなる女性が年間約1万3千人

乳がんはまだ私には関係ないと思っていませんか? 乳がんにかかる人は20代から40代にかけて急増します。ピークは40代後半~50代の閉経前で、働き盛りを襲う疾患です。なかでも、肥満傾向、月経期間(初潮~閉経)が長い、初めての妊娠や出産が遅い、出産や授乳経験がない、乳がんの家族歴がある、良性乳腺疾患の既往があるなどの人がかかりやすい傾向にあります。

初期は症状なし! 乳房にできる悪性腫瘍

乳がんは乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍で、一般的にわきの下から乳房外側の上部あたりの発生率が高いと言われています。症状は、乳房のしこりや痛み、乳頭からの分泌物、乳首のただれ、皮膚のくぼみ、わきの下の腫れなど、実にさまざま。しかし、乳がん初期には食欲が減ったり、体調が悪くなるなどの症状がほとんどないため、乳房の変化に気づかず放置してしまうことも。乳腺の外にまでがん細胞が増殖すると、血管やリンパ管を通って全身へと拡がっていきます。

早期発見なら、なんと95%以上が治癒

乳がんは日本人女性の11人に1人がなる(2013年度調査)、女性が最もかかりやすいがんです。患者数は年々増加しているものの、早く見つけて適切な治療を施せば治る可能性も高まります。乳がんは身体の表面に近い部分にできるため、観察したり、触れたりすることで、自分で見つけることもできます。早期発見のためには、 MRI などの検査を定期的に受けることが大切です。

乳ガン早期発見にお役立てください!

Lovelin touch Glove

いつでも、どこでも簡単セルフチェック!

乳がんは早期発見、早期治療が大切です。 時間や場所を問わず、簡単にチェックできる、乳房触診をふだんの生活に取り入れてみませんか?

1回のチェックはたったの10分!

自宅で気軽に毎月数回の乳房触診を続けることで、普段とは違う乳房の変化にいち早く気づくことも。毎回たった10分もあれば、十分です。

特殊な構造を採用

ラブリン・タッチなら、乳房の小さな変化も逃しません。肌との密着性が高い 素材を使用し、直接肌に接する面はさらに感度を高めることが可能です。

どうやって使うの?

セルフチェックの勧めと効果

自分を愛すること、大切にするために・・・

世界的に多くの医師や乳がん関連の協会が提唱していますようにご自分の乳房に関心を持っていただき、この製品を利用した定期的な自己チェックと記録、そして検診機関での定期検診を併用することで、あなたの美と健康を守ってください。

  • 早期発見
  • 早期検診
  • 早期治療

AKI HARADAからのメッセージ

乳ガンの早期発見をするには、自分を愛すること、大切にすることです。

この手袋を使ってセルフチェックすることで、早期発見にお役に立ててください。

"Lovelin Touch"  手袋を使った“セルフチェック”、

そして乳がん検査の新しいテクノロジーであるMRI 検査 での定期的な検診で

人生の勝者になってください。

AKI HARADA

AKI HARADA プロフィール